当社が取り扱っているEOS/AMCMの3Dプリンターは、L-PBF(Laser Powder Bed Fusion/粉末床溶融結合法)方式の造形技術を採用しており、樹脂3DプリンターにはCO2レーザー、金属3Dプリンターにはイッテルビウムファイバーレーザーが搭載されています。ほかにも、レーザー光の直径を拡大するビームエクスパンダーや指定した造形エリアにレーザーを照射するためのガルバノスキャナ、レーザーの走査位置を正確に制御するためのFθレンズなど、いくつもの高価な光学系部品を搭載した精密機械であるため、新規導入や移設といった輸送の際には特別な注意が必要になります。
金属3Dプリンター EOS M 290 (Source:EOS)
樹脂3Dプリンター EOS P3 NEXT (Source:EOS)
最適なレイアウトをご提案
EOS/AMCMの3Dプリンターは、ベストセラー機のEOS M 290で1トン以上、AMCM M 4K-4のような大型機になると、10トン弱のものもあり、ラインナップごとに重心も異なります。当社では、およそ30年来の付き合いとなる非常に経験豊富な輸送業者さんに依頼して、3Dプリンターの輸送、開梱、設置、調整作業を慎重に進めています。