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2023.06.05

AM造形後の後加工(切削)①【金属3Dプリンター】

こんにちは、XAMスタッフです。

皆さんの周りにある自然以外の人工物。
これってほぼ製造された物ですよね。
携帯、PC、ビニール袋やお菓子、、ティッシュや衣服、机(今目の前にあるものを羅列しているだけです。。

あれもこれも多くの人が関わって色んな加工や処理をされ、
世界の何処かで生み出されて、僕の目の前にあるわけです。んー、、哲学的。
3Dプリンターで造形されたものも、造形が終われば出来上がり!なんてことは無く、
造形後も様々なプロセスを経て、お客様の要望を満たしていきます。

今回はそのプロセスの1つ、切削加工について。
弊社にも切削の加工機が御座います。

ロボドリル
FANUC様のROBODRILLというマシニングセンタです。通称ROBO君。
この白い箱の中で、切削用の工具を回転させて物を削ります。

ところで「切削」というと量産向けというより試作向けというイメージが強いのは僕だけでしょうか??
金型の切削となるとまた話は変わりますが、基本的には量産前の形状確認という役割が大きかったように思います。
そんな中で「切削」で量産性を高めたのがこのROBODRILLだったと記憶しています。
ROBODRILLで量産された有名な物といえば、、iPhoneの本体(ベースになる箱)ですね。。
Apple様の公式動画でiPhone4か5の製造過程動画があり、そこにちらっとROBODRILLが映り、感動したのを覚えております。
少し脱線してしまいました。
次回はROBODRILLで実際に切削するまでの工程をご紹介したいと思います。

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